石積みの家のくらし

2代目愛犬「らく」by 住民B


「らく」がやってきた
「らく」は、里親募集中の保護犬でした。生まれて間もなく保健所に持ち込まれたところをレスキューされました。生後1週間ほどの小さな小さな赤ちゃん犬だったそうです。レスキューして我が子のように育ててくれたのは、こちら「わんステップ・ぐんま」さんというボランティアチーム。群馬県の前橋市を中心に、志ある頭の下がる活動をされています。
そういうわけで、らくは群馬県からやって来ました。お母さんビーグル、お父さん不明のオスの雑種ですが、現在およそ4ヶ月で9キロ強!けっこう大きめのワ ンチャンになるかもしれません。名前の由来は”楽しい”の「らく」、”楽々”の「らく」です。これから、時々この石積みの家のサイトに登場予定です。どう ぞよろしくお願いします。
【写真上左】窓辺でレロレロ寝。 【上中】我が家に来て2日目には薪ストーブに最も近い特等席ともいえる場所を認知【上右】なんと!石壁をカリ カリかじり始めた。【写真下左】穴掘りは楽しい【下中】庭の陽だまりで木の根っこ、カジカジ【下右】朝の敷地内チェックで動物ポイントに興奮気味。
仰向け昼寝薪ストーブ、遠赤外線昼寝石壁、カジカジ
畑掘り掘り木の根っこカジカジ敷地内見廻り
わんステップ・ぐんま
2010.3.27