記憶の中にいる君は・・・

笑顔がひたすら可愛い娘
僕に合わせて猫の話をしてくれているのか
猫の話をする時の君は
とても可愛い

君が猫になってしまったかのように
僕の心をくすぐる

僕が傍にいてあげられたら・・・
きっと、もう少し
ほんの少しだけ
僕の居場所は変わってたのかもしれない

たぶんそれは
今となっては大差ないのかもしれないけれど
永遠の愛は
心ときめく恋愛よりも
きっと不変なんだね

今ようやく気づいた・・・

少し酔ったかな
そろそろ寝ようか

明日になれば笑い話になるか・・・な